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エンタメ

映画「無限の住人」感想

 

ゴールデンウイークに「無限の住人」を見てきました。

以下ネタバレあるので、いやな方はスルーしてください。

 

事前に血みどろと聞いていて、ほんとはあまり見たくなかったのですが、木村応援の一心で映画館に足を運びました。

ファンの鑑です(⌒-⌒; )

 

しかしながら、映画は最悪。こんなに早く終わってほしいと願いながらみた映画はないです。

本当にいやな時間でした。映画自体はほんとつまんないし、残酷シーンの連続で吐き気と頭痛。

時折目を閉じてました。

 

 

三池監督という人は、このての映画を撮る人。

時代劇に人を斬るシーンはつきもの。

原作もあるんだし、ある程度わかっているはずだから。

 

 

いやいやいや。

 

ここまでのスプラッター&ホラーな時代劇も少ないのでは??

あまりみない分野なので、わからないとはいえ、あまりにもひどい。

原作は色々面白いそうなのだけど、映画はひたすら血しぶきと残虐さを浴びせてくるだけ。

 

拓哉があの騒動の最中、こんな血みどろ映画でがんばっていたのかと思うと胸が痛かったです。

 

しかも万次はなんだか以外と弱いし。。。

だから不死身なんだけど、めっちゃ切られまくって、痛がってて。なんども手とかもげてて。

もう少し強いキャラでいさせてあげたかった。原作ではどうなんだろ??

100人斬りって強いキャラじゃなかったの??とか色々思ってしまいました。

 

彼の演技は相変わらず酷評されているようですが、普通に稀に見る素晴らしい役者だと思います。

目の演技とかもハンパないし、殺陣の素晴らしさもいうことないです。何をやってもキムタクとかって、言い方を変えれば何をやっても彼の世界に染める力が強いということ。どんな悪評にもめげず、オファーがこれからも切れることはない!

 

あっぱれ木村!

でもね、できればこういうのじゃないのに出てほしいです。人間の繊細な内面を描くような映画の方が彼にはあってる。

 

この映画は、脇役の豪華さがすごいのも特徴。

 

北村一輝なんか、最初に殺されちゃうけど、顔ほとんど出てないし。なんつう無駄遣い!!もったいねー。

海老蔵もさすがの存在感なんだけど、あれだけじゃもったいないよなぁ・・・。同じ不死身の虫持ち同士、もっと絡んでほしかったな。壮絶な刺し合いで絵的には印象的でしたが。

 

戸田恵梨香さんは存在感あった。うん、綺麗だし、強いし、内面に抱える葛藤も上手に表現されてて印象に残るキャラ。遊女キャラならもっと福士蒼汰といちゃつきながら絡んだら面白いのに、そういうお色気シーンゼロ。ちょっと物足りない気はします。

栗山さんも美貌の無駄使い。もうちょっと戦ったり色々して欲しかった。満島くんは、顔隠しつつもイケメンが漏れてていい感じではありました。あれだけのオールスターの中ではあれくらいの出番でもしかたない。

 

そして、この映画で正直一番心に残ったのは、福士蒼汰!!!

 

断然!福士蒼汰ブラボー。

 

彼、にやついた壁ドン青年役より、クールな悪役のが断然いい!

 

スピンオフで、彼のみの映画みたいくらいです。

 

すっとした長身に端正な顔立ち。若さの放つみずみずしい美貌だけでもたまりませんが、クールな悪役で思わずそっち応援したくなるくらい素敵でした。原作ではちょっと凛ちゃんと心通うシーンもあるそうで。そっちがみたいなぁ。悪役なのに、もしかしていい人なのかもなんて思わせちゃうところが、真の悪役の色気のなせる技。最高でした。

 

また別の映画でもいいので、ああいう役所の彼をみたいと切望します。

 

目を覆いたくなるようなシーンの中で、唯一うっとりして美しいと思える映像が彼でした。

アニメキャラのようでもあり、絵画のようでもあった。ただ立っているだけでも佇まいに品があって最高!

最後生き延びるのかと思いきや、凛ちゃんにヤられて驚きました。

でも続編があったら、絶対なんとか生き延びてそうではあった(⌒-⌒; )

 

何はともあれ、絶対に人には勧められない映画でーす。

 

 

 

 

  • 2017.05.09 Tuesday
  • 20:24

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